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柴葛解肌湯(さいかつげきとう)

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薬剤師プロたん
いつも有り難うございます。
相変わらず続々と漢方市場に新製品を送り出している小太郎漢方製薬の当サイト新規掲載のお知らせです。

本日は柴葛解肌湯(さいかつげきとう)です。
ん?耳慣れない処方名ですか?そうですね・・確かに製品として発売されているものは非常に稀少なのではないかと思うのですが、実は柴葛解肌湯という漢方処方はかなり著名なんですね。

柴葛解肌湯(さいかつげきとう)

処方内容は葛根湯小柴胡湯石膏等を一体化した形となります。
従って、例え処方名をご存知なくとも、漢方をご存知の方は上記から「かぜ対応」の方剤であることはご理解できると思います。
誰にも効くというわけではありませんが、優秀処方であることに変わりなく、悪寒、発熱、疲労倦怠、消化器系のトラブルなどの全身症状を伴う風邪の場合にぜひ推奨したい漢方処方ですね。
本剤は発熱、悪寒、頭痛や節々の痛みなど、激しい感冒様症状に用いられる漢方薬です。

昨年(2013年)のたしか年末近くに小太郎漢方さんから発売され、私を含め当店スタッフも早速使用いたしました。
しばらくは当店実店舗(薬のプロたん:東京都青梅市)のご来店客様のみ対象としておりました。
このような経緯もあり・・ご使用者の評判も良好にて、リピートご注文も多くなって参りましたので、本日当サイトにも新規掲載させて頂きました。

従来当店では、店頭のお客様への漢方風邪薬のご紹介については銀翹解毒散(丸)や駆風解毒トローチなどが先行しておりますので、もともと葛根湯の需要も少なく、クラシエさんの葛根湯顆粒や・・ましてやドリンクタイプの「カコナール」などは申し訳ないのですが在庫していません。
あるとすれば・・・葛根湯の煎じ薬。杉原商店の葛根湯散400g、ウチダNP細粒18番(解表舒筋)300包、松浦の葛根湯エキス細粒300包と500gとか・・いわゆる「慢性的な肩こりや五十肩、頭痛」などに当店では葛根湯を用いております。
甚だ私見ですが、最近の風邪症状も実に多様化し、『風邪の初期には葛根湯・・』というメーカーさんのキャッチフレーズもなかなか通用しないのでは。。。それと、薬局に薬を求めて飛び込まれるお客様の大半が風邪の初期どころか既に病状が急性に進行悪化、又は長期化しているケースも多く、このような場合はあまり無理をしないようにお客様によく説明し、ウィルス感染症(インフルエンザ、マイコプラズマなど)をも想定して、まずは近隣医療機関をご紹介しております。

ただ、柴葛解肌湯(さいかつげきとう)につきましては、風邪を由来とする発熱、悪寒、頭痛、四肢の痛み、全身倦怠、口渇、食欲不振、はきけなど、消化器系のトラブルにも効果がありますので、小太郎漢方さんから発売以来、その場でお客様の体質や症状を確認の上、お渡しすることが最近多くなりました。年齢的には学生さんをはじめ20代~40代の働きざかりの男女のケースが多いようです。

柴葛解肌湯(さいかつげきとう)。プロたんが総力を挙げて推奨いたします。

本日ご紹介するのは、漢方の風邪薬では「最強の漢方かぜ薬」と、囁かれている柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)です。

ウィルス風邪の時節。一家に一つ、備蓄していると重宝ですよ。。

【柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)とは?】

「さいかつげきとう」とは、また妙な処方名です。

漢方に馴染んでいる方は、処方名を聞いただけで、柴胡(さいこ)と葛根(かっこん)・・・なるほど。。
と、なんとなくイメージできると思います。

柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)とは、葛根湯と小柴胡湯を合わせ、大棗と人参を抜き、石膏を加えた処方構成です。

つまり・・柴葛解肌湯は

●太陽病に使う葛根湯
●少陽病に使う小柴胡湯
●清熱に使う桔梗石膏

を合わせたような処方とも言えます。

【柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)の使用時期】

風邪のひき始めは、悪寒、発熱、頭痛など(漢方では表証という)が主症状です。

それがさらに体の奥(半表半裏や裏)へ進行し、全身に波及し激しさを増した時に当処方が効力を発揮します。

弱い、強い・・で表現すると、どちらかというと強力な漢方処方ですね。

(エピソード)

その昔・・・
スペイン風邪が流行した際、浅田宗伯先生の弟子である木村博昭先生は初期から高熱を出すものに、柴葛解肌湯などの処方を証に合わせて使用し、自身の多くの患者からは1人も死者を出さなかったという逸話があるくらいです。

柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)、あなたもいかがでしょうか?
ぜひ、ご家庭で備蓄されてください。
もちろん冬のみならず、オールシーズン使用可能です。

【処方構成】16味

■麻黄、桂皮、生姜は体表部を温め、発汗解熱に働きます。

■葛根は筋肉の痙攣を鎮め、首や肩の凝りを解きほぐします。

■そこに芍薬、甘草が加わり葛根の働きを助ける。

■柴胡と黄今の組合せは往来寒熱を取り除き、消炎、抗ストレス作用も有します。

■半夏と生姜の組合せは吐き気を鎮めます。

以上の生薬に清熱作用があり、胸脇(きょうきょう)の熱証に対応する石膏を加え、表は温めて発散させ、裏は消炎するという実に合理的な構成となっています。

【柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)の応用】

■柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)は風邪やインフルエンザの初期から後期まで幅広く対応できる漢方処方です。

(麻黄湯や葛根湯などとの違いは?)

◎一方、麻黄湯(まおうとう)は、

風邪やインフルエンザの初期(発症後半日~1日程度)に効果的ではありますが、実は、食欲不振や吐き気などの消化器症状や口渇にはほとんど効きません。

◎また、世間で繁用の葛根湯(かっこんとう)は、

風邪のごく初期へとピッタリとタイミングが合えば、非常に良く効きますが、すでに風邪そのものが進行している場合には不向き、・・というか逆効果になることも。。

■つまり、柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)は頭痛、体の痛みやほてり、全身倦怠、口渇、食欲不振、吐き気、寒気がして汗はない証や、インフルエンザで高熱が出て症状が激しいものにも応用できる処方なのです。

ぜひ、これからの季節にはご用意ください。
本年のウィルス警報は、正月早々から始まる様相となって参りました。(小生の長年の経験論からです。はずれることを祈ります・・。)

(ひょっとして胃腸に自信の無い方)

おまかせください。既にプロたんでは実施済です。
胃腸が極端に弱い方でしたら、当店では食後服用でお願いし、患者さまへの胃腸への負担をほぼクリアしております。

これからの時節。外邪(がいじゃ)からの侵入にご注意ください!

 

参考サイト
柴葛解肌湯(さいかつげきとう)
ばあばのとっておきの緊急用漢方・風邪薬。青梅の漢方先生から教えて頂きました。牛黄とこの柴葛解肌湯(さいかつげきとう)との組み合わせは、私の病弱な人生に喝『かつ』を入れてくれたと思います。やはり自然療法は偉大であると思いました。

【柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)の製剤はこちら】

 

■柴葛解肌湯(さいかつげきとう)エキス細粒G「コタロー」

PCカート【パソコン】

SPカート【スマホ】

90包 税込12,960円

500g徳用ボトル 税込 28,080円

以上、ぜひご検討ください。

(関連情報)

 

玉屏風散(ぎょくへいふうさん)

風邪の後期やアレルギー体質改善によく使用される処方として著名です。
外邪からの侵襲に対応し、体力をアップさせます。

玉屏風散(ぎょくへいふうさん)今の時期、最も必要とする処方。免疫力で外邪を防ぎ、しっかりと守る漢方。
衛気が不足すると汗をかきやすくなるほか、 外邪に対する防衛力が落ちて、風邪をひきやすくなったり、なかなか治らずに長引いたりする。 温度変化にも順応しにくいため、少しの温度変化でクシャミ、鼻水などのアレルギー症状も現れてくる。

●喉が猛烈に痛かったり、炎症をきたしている場合には
銀翹解毒散(ぎんぎょうげどくさん)

銀翹解毒散(ぎんぎょうげどくさん)エキス細粒
「銀翹解毒散エキス細粒」は、消炎作用などを持つキンギンカ、レンギョウ、皮膚から熱を発散するとともにのどのはれや痛みを軽減するハッカ、ケイガイ、のどの炎症を鎮め痛みを止めるとともに、せきを鎮めるキキョウ、ゴボウシなどの10種類の生薬から成る処方です。

●体力低下し、せき風邪が長期続いている場合は、
参蘇飲(じんそいん)という便利な処方の製剤も取り扱っています。

胃腸の弱い人のかぜ漢方、参蘇飲(じんそいん)
  胃腸の弱い人のかぜ漢方、参蘇飲(じんそいん)本日の表題は「風邪の季節でもないのに・・・」・・ということで、今はまさに花粉症の真っ最中。でも風引きさんは年中無休でいつでもいらっしゃいます。「かぜは万病の元」ですので、気をつけましょう。とこ

 

 

 

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柴葛解肌湯エキス細粒G「コタロー」の概要

 

柴葛解肌湯エキス細粒G「コタロー」

本剤は発熱、悪寒、頭痛や節々の痛みなど、激しい感冒様症状に用いられる漢方薬です。

内容

医薬品区分 一般用医薬品
薬効分類 漢方製剤
承認販売名
製品名 柴葛解肌湯エキス細粒G「コタロー」

製品名(読み) サイカツゲキトウエキスサイリュウGコタロー

製品の特徴

「風邪は万病のもと」とよくいわれます。
一般に風邪をひいてもすぐに治ることが多いですが,風邪くらいと軽くみていると,長引いて体力を消耗して,他の病気にかかってとりかえしのつかないこともあり,このようにいわれています。
いわゆる風邪(感冒)は,種々の原因で起こる呼吸器系炎症の総称で,鼻炎やノドの痛み,咳などの上気道炎の症状の他に,悪寒,発熱,疲労倦怠などの全身症状を伴うこともあります。
薬も飲まず休養と栄養だけで治る鼻かぜなどの軽い風邪から,高熱を発して悪寒,頭痛があり,四肢の関節が痛み,全身倦怠感を訴えるなど,全身に激しい症状がでるインフルエンザ様症状までさまざまです。
柴葛解肌湯エキス細粒G「コタロー」は,このような風邪の激しい症状に適した漢方薬です。
風邪はこじらせないためにも,早めの治療が大切です。
高齢者や妊婦,幼児など抵抗力が劣っている方は,特に注意してください。

使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
むくみ,排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
高血圧,心臓病,腎臓病,甲状腺機能障害
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気,食欲不振,胃部不快感

まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。

3.服用後,次の症状があらわれることがありますので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
下痢
4.5~6日間(発熱,悪寒,頭痛,はきけに服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください

効能・効果 体力中等度以上で,激しい感冒様症状を示すものの次の諸症:発熱,悪寒,頭痛,四肢の痛み,全身倦怠,口渇,食欲不振,はきけ,鼻腔乾燥,不眠
効能関連注意
用法・用量 食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2~3時間を指します。

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包または2.5g:3回
15歳未満7歳以上:2/3包または1.7g:3回
7歳未満4歳以上:1/2包または1.3g:3回
4歳未満2歳以上:1/3包または0.8g:3回
2歳未満:1/4包または0.6g:3回

(大入り剤に添付のサジは,大が1.0g,小が0.1gの計量用となっております)

用法関連注意

(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。

成分分量 3包(7.5g)中

水製エキス 4.2g (サイコ4g,カッコン・ハンゲ各3.2g,マオウ・ケイヒ・オウゴン・シャクヤク各2.4g,ショウキョウ0.4g,カンゾウ1.6g,セッコウ6.4g)

添加物 含水二酸化ケイ素,ステアリン酸マグネシウム,アメ粉

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと,品質の劣化をまねきますので,誤って水滴を落したり,ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので,服用後は,ビンのフタをよくしめてください。
(大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
(大入り剤のみ)

製造販売会社 小太郎漢方製薬(株)
会社名:小太郎漢方製薬株式会社
住所:〒531-0071 大阪市北区中津2丁目5番23号
販売会社
剤形 散剤
リスク区分 第2類医薬品

PCカート【パソコン】

SPカート【スマホ】

90包 税込12,960円

500g徳用ボトル 税込 28,080円

 

小太郎漢方・匙倶楽部シリーズをご希望のお客様へ

yakuzaishi
代表電話:0428-25-8682
※平日のみ10時~夕刻5時まで
※電話口で必ず「小太郎の、さじくらぶの問合せ。」とお話ください。
※すぐに担当薬剤師に代わります。
※緊急時薬剤師直通:090-1653-9903

なお、初回お申込みのお客様は、漢方相談の事前に会員登録を必須といたします。(必ず、現在使用中の薬剤、既往歴、アレルギー歴などご記入ください。秘密厳守いたします。)
また、メールアドレスが無いお客様も、お電話で会員登録が可能ですので、お気軽にご相談ください。

kanriph
【薬剤師からのお願い事項】
当、小太郎匙倶楽部シリーズは、数ある漢方製剤の中でも、素材が極めて良質、かつ各製剤は専門性を有し、ご希望の際は薬剤師である私、遠藤か「薬のプロたん」の店長田中とご相談の上、お申込み頂く形となります。
特に初めてのお客様から「なぜネットから購入できないのか?」とのお問い合わせを日々頂きますが、このシリーズは、当店のショッピングカートを駆使した買物システムは使用できません。
例え今回「ネット販売が解禁」であっても、このシリーズだけは特別であって、前述の通りの手順を経てお渡しという形となります。また、当然ですが投薬後のアフターフォローも実施いたします。
電話で価格についての交渉をされる方も多いですが、既に販売価格はサイト上に提示しており、一切ご容赦頂いております。
なお、冷やかし半分、かつ長時間電話をされる方がいらっしゃいますが、後に控えている他のお客様へのご迷惑となりますので、問答無用で断りしております。
自身の慢性的な疾病と向き合い、優良な漢方製剤で真剣にQOLを少しでも改善したいとお考えになるお客様のみ、お渡しできる漢方とご理解ください。

柴葛解肌湯
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