ドライアイと滋腎明目湯(じじんめいもくとう)

ドライアイと滋腎明目湯(じじんめいもくとう)

 

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■ドライアイに良い「滋腎明目湯・じじんめいもくとう」

最近、当店の店頭においてもお客様からご所望される方剤です。特にOA業務をされている会社員のお客様~テレビゲームについつい熱中してしまう中高年(シニア)に至るまで、幅広く推奨しています。

あなたの眼、お疲れではありませんか?
漢方エキス剤では初めての処方で、その名も「滋腎明目湯・じじんめいもくとう」をご紹介いたします。
滋腎明目湯は小太郎漢方さんからこの冬に発売され、大きな話題を呼びました。話題の中心はもちろん「ドライアイ」です。今、激増しているのですね。

◎滋腎明目湯には四物湯の方意が含まれており、四物湯は血を補い、目に潤いを与えるため、目を酷使することが多い現代人の「ドライアイ」にも良いとされています。
小太郎漢方の製剤のこだわりとして、地黄は原典に忠実に「熟地黄と乾地黄」を配合しております。サラサラしたエキス細粒はとても飲みやすく、例により、乳糖不使用のため、乳糖不耐症の方にも推奨できます。

 

【構成生薬と作用機序】

血を補う四物湯に補気健脾の人参、甘草の組み合わせにより、肝血虚から派生する視力低下、貧血、疲労倦怠及び腎虚にも対応します。また、黄連、桔梗、山梔子で上焦の熱をとり、蔓荊子、菊花、細茶、白止は目の炎症を冷まし、乾地黄で滋陰清熱いたします。利水の灯心草も清熱に協力し、目のかすみや疲れをもとります。

(補血・・・四物湯)
●当帰
●芍薬
●川弓
●熟地黄
(補気健脾)
●人参
●甘草
(滋陰清熱)
●乾地黄
(清熱)
●黄連
●山梔子
●細茶
●桔梗
(解表)
●菊花
●蔓荊子
●白止
(清熱利水)
●灯心草

◎五行説においては、肝の失調(肝血虚、肝気鬱結など)は目に出るといわれ、目が滋養されず、眼精疲労、視力障害、目の乾燥などの症状となって現れます。また肝と相生(母子)関係のある腎も少なからず影響し、腎虚による老化なども加わって目のトラブルが起こります。古方では例えば白内障の治療に八味丸を用いますが、後世方では一般的に本方、滋腎明目湯を用います。

【滋腎明目湯(じじんめいもくとう)の製剤】


滋腎明目湯(じじんめいもくとう)エキス細粒G「コタロー」 90包
滋腎明目湯(じじんめいもくとう)エキス細粒G「コタロー」 500gボトル